マーケティング

【飲食店の閑散期対策】流行のサブスクリプションやSNSの活用法まで

飲食店を経営されているみなさんにとって大きな懸念要因である閑散期。

季節やお盆などの行事によって起こる1月、2月、8月あたりの閑散期にどう対処していくのか考えていきましょう。

流行りのサブスクリプションやSNSをうまく活用することで閑散期に利益が少なくなるということを無くせます。

サブスクリプションモデルを導入する

サブスクリプションモデルという単語に聞き覚えがない方もいらっしゃると思います。

これは月額○円で動画見放題や音楽聴き放題といったビジネスモデルのことを指します。

例えば、NetflixやSpotifyなどのことですね。

飲食店の場合で言うのなら、食べ放題を月単位の定額制で行うといったものです。
※厳密には定額制とサブスクリプションは異なるのですが複雑になってしまうのでここでは同義として扱います。

こういった定額制はお店をよく利用するお客さんにとってかなりお得なシステムです。

来たら来ただけお得ですし、サービス自体は普段と変わらないのですからね。

加えて新規のお客さんも興味を持って足を運んでくれる可能性が高いです。

総じてお客さんにとっては魅力のあるものになると言えるでしょう。

ただここで考えるのが、お客さんにとってお得でしかないのならお店側にとっては厳しいものになるのではないかという見方です。

結論から言えば、問題なく黒字でお店を回せます

六本木にあるフレンチワインバー「Provision」は高単価にも関わらず、サブスクリプションモデルを導入していて成功している例だと言えます。

大人のフレンチレストラン Provision

https://provision-tokyo.com

Provisionは月額三万円の定額制で食べ飲み放題、そして自分以外に同伴した人も三人分まで含むことができるというサブスクリプション。

一見これではどうやって利益を立てているか見当がつきませんが、事実黒字で計上できていると言います。

それはある一定の水準まで顧客を囲うことができれば収益が安定するといった定額制の特性があるからです。

もちろん解約などで収益が変動するのではないかという心配があると思いますが、サービスの向上、新規顧客の開拓を続けていけばそこも対処できます。

ここでProvisionの成功要因を挙げてみます。

  1. お客さんにとっては魅力しかない
  2. 全員が常連客になるので、特別メニューなどにお金を定額制とは別で使ってくれる
  3. 目新しさでメディアが取り上げた

これを閑散期にどう活かすかというと、そもそも閑散期という概念すらをなくすのがサブスクリプションです。

サブスクリプションは基本的に継続課金なので月によって収益が変動するといったことはありません。

二月八月お客さんが来ないといったことはあると思いますが、それは収益にはあまり関係がないんです。
※お客さんが元を取れなくて損をするようなイメージ

 

サブスクリプションのメリットとデメリットをおさらいしておきましょう。

メリット

  • 安定した売上を計上できる
  • お客さんと密な関係が築ける(ほぼ常連客のような感じになるので)
  • 飲食業界では目新しいので、メディアに取り上げられる可能性もある

サブスクリプションのメリットをうまく活用できれば閑散期への対応策としてはバッチリです。

 

デメリット

  • 最初認知されるまで、最低限定額制がまわるくらいの利益を出せない(ただこれは通常の飲食店経営でも同じ)
  • サービスが常に同じだと継続課金を維持できない

 

デメリットはどれも飲食店経営をしていく上で基本的なことなのでサブスクリプション特有の問題ではないと言えるかもしれません。

それでも、「サービス向上を常にしていくのは厳しい!失敗したらやだ!」という方はいらっしゃると思います。

そういう場合は定額制を期間限定で行うのも一つの手です。

一年間継続的に定額制をやり続ける必要性はないので、2月だけやってみるというのでも大丈夫です。

実際にサブスクリプションを行うとなった時におすすめなのがクラウドファンディング

クラウドファンディングは宣伝効果もあり、資金も調達できるといったことで飲食店がサブスクリプションを始めるにはうってつけなんです。

クラウドファンディングをするなら成功率100%で圧倒的な実績を持つMake Storyをおすすめしています。

 

 

SNSで囲い込みをする

閑散期に、

お得なサービスでお店を盛り上げるぞ!

と意気込んでもお客さんがそれを知らなければ全く意味がないです。

そこで閑散期への対策として、SNSを使わない手はないでしょう。

主にInstagram, Twitter, Facebook, LINE@などが飲食店の集客ではよく使われるものです。

SNSの活用方法としてはまずフォローを促すところから始まります。

例えば、「フォローをしてくれれば、一品サービスします」のような呼びかけをしお客さんがお店のSNSを見るようになる仕組みづくりが大切です。

そこでフォローされた後はお得な情報、期間限定メニューなどお客さんにとって有益な情報を流せばOK。

お客さんが「いいな」と思ってくれれば、閑散期であろうとお店に足を運んでくれます。

最もお客さんからの反応がもらえるSNSはLINE@(公式アカウント)です。
※2019年現在LINE@は公式アカウントに徐々に移行されています

LINE(LINE@、公式アカウントについて)、アカウント開設も!

https://www.linebiz.com/lp/line-official-account/

皆さんもLINEを使われていると分かると思いますが、LINEは一番目に触れる機会の多いSNSです。

公式アカウントを追加してもらうことができればかなりの集客効果が見込めます。

SNSを使った集客を考えている方はこちらから

【飲食店×SNS】集客マーケティングの最重要課題、SNSの使い分けをマスターしようSNSは国内のみならず、世界中で様々な人に利用されています。ですので、飲食店の集客にも大きく役立つことに違いありません。 しかし、...

ここで注意して欲しいのは、あまりに頻繁に宣伝しすぎるとお客さんが鬱陶しく感じるとういうことです。

メッセージを送るのは本当に重要な時や閑散期限定などにとどめておきましょう。(特にLINEを使う場合)

ブロックされてしまえば元も子もないですからね。

 

「期間限定」・「今だけ!」という宣伝文句を利用した集客をする

皆さんも「期間限定」や「今だけ!」という言葉につられて物を買ってしまったり食事をした経験があるのではないでしょうか?

多くの人はこういった言葉に弱いので閑散期には積極的に使っていきましょう。

「今だけ!お肉がたくさん手頃な値段で食べられます!」ではなく、「今だけ!A5松坂牛が2500円で食べられます!」のように具体的に宣伝していきましょう。

気をつけて欲しいのが、期間限定と言っているのにダラダラ続けてしまうことです。

策がうまくはまってお客さんが増えたのをいいことに、期間限定のサービスを継続的に提供してしまうお店があります。

これではせっかくあった、目新しさやお得感がなくなってしまうのでやめておきましょう。

 

まとめ

昔からの手法である期間限定などの宣伝文句を使うだけでなく、最新の手段を取り入れていくことが閑散期に対応する上では重要です。

気になったものはどんどん取り入れていきましょう。

 

閑散期の対策はいろいろあって結局難しい…
でも何かしらの手を打ちたいと思っている経営者・オーナー様必見!

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